頑張りすぎてきたあなたへ

もう立派な何者かに
ならなくていい。
あなたの人生を取り戻すための
火を焚こう。

ようこそ、焚き火の教室へ。
ここまで、本当によく頑張ってこられましたね。
まずはその重い荷物を下ろして、火にあたってください。

今のあなたへ

気づけば、1年が秒速で過ぎていく。

会社のため、家族のためと、自分の感情を押し殺して「波風を立てない」が上手くなった。

議事録やメールの履歴はいっぱいあるのに、自分が心から笑ったり、心が動いたりした「記憶」が思い出せない。
むしろ「今まで何やってたんだっけ…」

「自分の人生、このまま会社というシステムの歯車として、静かに終わっていくのだろうか」
まあなんとかなるだろう……

そう考えても、向こうから幸せがやってくることはありません。

もし今、あなたがそんな焦燥感と無力感を抱えているなら——
安心してください。そう感じているのはあなただけではありません。

私の、恥ずかしい「本音」の過去

少しだけ、私の本音の過去を聞いてくれませんか。

今でこそ、私はここで「心のフライトコーチ」として皆さんをお迎えしていますが、 最初から立派な志があったわけではありません。

2021年。私は燃え尽きていました。
誰にも「助けて」と言えないまま会社に忙殺され、心は枯れ木のようで、見える景色は灰色でした。 ある夜、暗闇の中で、あるライフコーチの動画を見たんです——「心の火の燃やし方」というテーマでした。 涙が止まらなくなりました。

でも、その時に私が思ったのは「よし、俺も彼のように人を救うぞ!」という前向きなものではなかったんです。

「どうせ自分なんか、あんな風に輝く人間になれっこない」

「今の自分は、最弱のメンタルしか持っていない奴だ」

そんな強烈なコンプレックスと、自分への絶望でした。

だから私が心理学(NLP)のコミュニティの門を叩いたのは、「誰かを救うため」ではなかったんです。

「こんな最弱でボロボロの俺でも、本当にメンタルが回復するのか?
もし、万が一こんな俺でも回復できるなら、その時は本気で心理カウンセラーでもライフコーチにでもなってやる」

そんな、半ば自暴自棄な「自己検証」のためでした。
立派な目標なんてゼロ。ただ、灰色の気持ちで人生を送っている自分をどうにかして治したかっただけなんです。

大逆転

でも、そこから私の人生の「大逆転」が始まりました。

心理学のシャワーを浴び、自分自身の「心のOS」を書き換えていくうちに、 ただ回復するだけでなく、眠っていた自分が、少しずつ目を覚ましていったんです。

気づけば、会社以外の場所に、素晴らしい仲間がいました。
そして、自分の言葉で人が変わっていき、そこに揺るぎない「生きがい」と「自分の居場所」ができていました。

そして何より変わったのは、「会社」というものへの見方です。

かつては、理不尽に耐え、自分をすり減らすだけの「牢獄」のようでした。

しかし今、私にとって会社は、私が本当にやりたい活動(この焚き火の教室)を 自由にやるための「ありがたいスポンサー」に変わりました。

会社の理不尽さに心が支配されることは、もうありません。
そういう時はこう思います——「そんなの知ったこっちゃない」

私は私の人生の操縦席(パイロットシート)を、完全に取り戻したからです。

それは、他人にも自分にも、正しく厳しくいられるようになったから。
人を叱るとは、相手の存在を全肯定した上で放つ言葉なんだと、ようやく腑に落ちたからです。

同じ場所にいる、あなたへ

「今さら遅い」「もう気力がない」と思うかもしれません。

でも、大丈夫です。
私自身が「自分なんかなれっこない」という最弱の状態から、ここまで来れたのだから。

最初から、誰かのための羅針盤にならなくていい。
立派な目標も、会社をすぐ辞める覚悟もいりません。

ただ、「自分のためだけ」に。
まだ人生の時間は、たっぷり残っています。

このまま記憶が消えていく人生で終わらせないために——
会社でも、家庭でもない、第3の場所。

この焚き火のそばで、冷え切った心に、
もう一度だけ小さな火を灯してみませんか。

あなたの「最弱の痛み」は人生の肥やし、
誰かにとっての、静かな灯りになります。

もう、ひとりで飛ばなくていい。

道具は、すべて私が揃えて待っています。
さあ、一緒に火にあたりましょう。

RIKKIかんちゃん

— RIKKIかんちゃんより